› パナワークス的日常 › 2022年10月
2022年10月28日
【諸見里杉子】ウチナー紀聞ナレーション
【諸見里杉子】
10月30日のウチナー紀聞のナレーションを担当しています。
10月30日からいよいよ第6回世界のウチナーンチュ大会開催ですね。
ルーツを沖縄に持つ世界のウチナーンチュと、
沖縄に生まれ育った若者が、それぞれの土地を訪ねた時に何を思うかがテーマです。
ウチナー紀聞公式 https://uchina-kibun.com/list/2022/10/25/故郷オキナワ~世界のウチナーンチュ~/
10月30日のウチナー紀聞のナレーションを担当しています。
10月30日からいよいよ第6回世界のウチナーンチュ大会開催ですね。
ルーツを沖縄に持つ世界のウチナーンチュと、
沖縄に生まれ育った若者が、それぞれの土地を訪ねた時に何を思うかがテーマです。
ウチナー紀聞公式 https://uchina-kibun.com/list/2022/10/25/故郷オキナワ~世界のウチナーンチュ~/
2022年10月28日
【幸地松正】与那原大綱曳のTVCMのナレーション
【幸地松正】
現在放送されています与那原大綱曳のTVCMのナレーションを幸地松正が担当しています。
スタッフ
与那原綱曳は29日、30日に実施されます。
https://www.okinawastory.jp/event/600009337
現在放送されています与那原大綱曳のTVCMのナレーションを幸地松正が担当しています。
スタッフ
与那原綱曳は29日、30日に実施されます。
https://www.okinawastory.jp/event/600009337
2022年10月23日
【諸見里杉子】美ら島おきなわ文化祭2022 音声ガイド
【諸見里杉子】
10月22日から11月27日までの37日間、「美ら島おきなわ文化祭2022」が開催されます。
第37回国民文化祭、第22回全国障害者芸術文化祭を併せ、「美ら島おきなわ文化祭2022」として実施されるものです。
期間中、沖縄県内各地でさまざまな文化イベントが開かれます。
22日は開会式典とオープニングフェスティバルが沖縄コンベンションセンターで行われ、その音声ガイドを諸見里が担当しました。
音声ガイドとは、視覚障害者向けのサービスです。
舞台上で今何が行われているのかを音声で伝えます。
素晴らしい歌は聴いてもらいたい。でも、ステージ上で何が行われているかは伝えなくてはいけない。
どこまでサポートしてよいのか正解がわからない中での役割でしたが、出来るだけのことはやりました。
これまでに経験したナレーションや、琉球芸能に関わる仕事が生きたと思います。
ここで、この情報は入れたいと思っていた事は、ほぼ良いタイミングで入れる事ができたのではないでしょうか。
どれだけの方が利用したかわかりませんが、鑑賞の一助になれば幸いです。
*美ら島おきなわ文化祭2022公式サイト
https://okinawa-bunkasai2022.jp
10月22日から11月27日までの37日間、「美ら島おきなわ文化祭2022」が開催されます。
第37回国民文化祭、第22回全国障害者芸術文化祭を併せ、「美ら島おきなわ文化祭2022」として実施されるものです。
期間中、沖縄県内各地でさまざまな文化イベントが開かれます。
22日は開会式典とオープニングフェスティバルが沖縄コンベンションセンターで行われ、その音声ガイドを諸見里が担当しました。
音声ガイドとは、視覚障害者向けのサービスです。
舞台上で今何が行われているのかを音声で伝えます。
素晴らしい歌は聴いてもらいたい。でも、ステージ上で何が行われているかは伝えなくてはいけない。
どこまでサポートしてよいのか正解がわからない中での役割でしたが、出来るだけのことはやりました。
これまでに経験したナレーションや、琉球芸能に関わる仕事が生きたと思います。
ここで、この情報は入れたいと思っていた事は、ほぼ良いタイミングで入れる事ができたのではないでしょうか。
どれだけの方が利用したかわかりませんが、鑑賞の一助になれば幸いです。
*美ら島おきなわ文化祭2022公式サイト
https://okinawa-bunkasai2022.jp
2022年10月23日
【諸見里杉子】JIA建築家大会2022沖縄総合司会
【諸見里杉子】
10月21日は、JIA建築家大会2022沖縄の総合司会でした。
全国の建築家が沖縄に集まり、沖縄の建築からこれからの建築を学び意見を交わします。
首里城の消失を受け、失われたことで見えてくるものがテーマとなった大会。
当たり前に「ある」ことがいかに得難いもので、そこから何を感じ取り、次に繋いでゆくのか…建築家でなくとも考える時間でした。
10月21日は、JIA建築家大会2022沖縄の総合司会でした。
全国の建築家が沖縄に集まり、沖縄の建築からこれからの建築を学び意見を交わします。
首里城の消失を受け、失われたことで見えてくるものがテーマとなった大会。
当たり前に「ある」ことがいかに得難いもので、そこから何を感じ取り、次に繋いでゆくのか…建築家でなくとも考える時間でした。